マナグア国際空港


2月20日よりニカラグアに来ています。

今回は今までの出張で貯まったマイルを使って特典航空券できているので、
同行の方々と同じ飛行機は予約できず一日早くニカラグアに来ています。

今回で6回目のニカラグアになるのですが、毎回空港近くのホテルに泊まり、朝には出発するのでマナグアの街は訪問したことがありません。

一日フリーの時間ができたので、街にでも行ってみたいと思いしらべたら、
かなり危険な街のようです。

世界一周をしているような方々も、素通りすることが多いようで情報もすくないです。

ショッピングモールに食事に行き、道中の車の中から街並みが見えるだけでも良いかなと思ったのですが、
どうやら流しのタクシーも危ないらしく、行きはホテルで呼んでもらうにしても、帰りが不安なためあきらめました。

代わりにホテルから100メートルのマナグア国際空でランチをしました。

ケンタッキーのようなファストフードです。

これで約6ドルだったので日本とほぼ同じくらいですね。

10店舗位のファストフードやバーがあります。

ほかにはお土産屋さんやレンタカーや電話のお店が少々あります。

出発ゲート

到着ゲート

空港の外です。 到着すると到着ゲートや外にお迎えとタクシーの方が大勢待っています。

空港から道を挟んだ反対側、この写真の奥のほうに看板が出ているラス・メルセデスというホテルに泊まっています。

Costa Rica Ls Angeles Luben Typica Mejorado




コスタリカ・ロサンジェルスは、カップオブエクセレンスでも1位を獲得したこともある優良なマイクロミルです。


農園も毎年のように訪問させていただいているのですが、不思議なことに何故かまだ使用したことがありませんでした。


カップして悪いわけではないのに、何故か心に響かなかったそんなもやもや感を吹き飛ばしてくれたのが、このロサンジェルス・ティピカメホラードでした。


昨年のコスタリカ全サンプルの中で一番の高得点を付けた豆です。





ティピカメホラードとは、現地で生産者が呼んでいる品種名で、最初はゲイシャの苗だと思って栽培していたのですが、どうやらゲイシャではなくティピカのようで、しかしクオリティーはティピカよりは良いのでティピカメホラードと呼んでいる品種です。


ゲイシャ種を思わせるフレーバがあり、透明感があり、かつラウンドな口当たりが楽しめます。


【エリア】タラス サンタマリア デ ドタ
【マイクロミル】Los Angeles
【農園名】Luben
【生産者】Ricard Calderon
【標高】1800~2050m
【品種】ティピカ・メホラード
【プロセス】ホワイトハニー

 

コスタリカ エルバス エチオピア47 RH (Costa Rica Herbazu Ethiopia47 RH)


dsc_6617editedエルバスマイクロミルのアントニオさん

これは2015年のカップオブエクセレンスの審査会が終わった後に訪問した際の写真です。 この年は、Finca leoncio のSL28という品種でみごと優勝しています。

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今回ご紹介する豆は、Ethiopia47という品種の豆です。

コスタリカにCATIEという施設があり、2000種類くらいの品種を保存していて、そこから苗を持ち込んだものだと思います(推測です)

有名なパナマのエスメラルダゲイシャは、CATIEからさび病対策で持ち込まれたそうです。

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エルバスは、このエリアのマイクロミルのパイオニアですが、いまでも常に進化し続けるマイクロミルです。

【エリア】 ウェストバレー
【マイクロミル】 エルバス
【農園名】 Arnoldo
【生産者】 アントニオ・バランテス
【標高】 1500m~1650m
【品種】 Ethiopia47
【プロセス】 レッドハニー

生産処理がレッドハニーということもあり、ゲイシャほど派手ではありませんが、ジューシーな甘さやクリーンで心地よい後味、複雑なアシディテーがとっても素晴らしいコーヒーです。

コスタリカ シュマバ カツーラ ナチュラル(Costa Rica Sumava Cuttura Naturaru)


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シュマバマイクロミルは、コスタリカの輸出業者エクスクルーシブコーヒーの代表のフランシスコ メナさんの所有するマイクロミルです。

まだ設立2年ほどですが、コスタリカCOE2016で見事優勝を勝ち取っています。

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今回ご紹介するコーヒーの生産処理はナチュラルです。
クリーンなナチュラルを生産するのは、非常に手間がかかりますが、完熟豆を摘み取り、さらに手作業でフローターを取り除くことなどにより、クリーンなナチュラルを実現しています。

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【生産国】コスタリカ
【エリア】ウエストバレー
【マイクロミル】Sumava de Lourdes
【農園名】El tanque
【生産者】Francisco Alejandro Mena Vilchez
【標高】1670~1750
【品種】カツアイ
【プロセス】ナチュラル

 

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この農園ではゲイシャやパカマラ、カツーラとエチオピアのハイブリッドH3など、多くの品種を栽培していて今後が楽しみな農園です。

Anaerobic fermentation (嫌気性発酵)


Anaerobic fermentationとは、Anaerobic fermentationの技術を取り入れた新しいコーヒーの生産処理技術です。

私も参加した2015年のコスタリカCOEで、シナモンがかかった甘いケーキのような香りのするコーヒーがあったのですが、それがanaerobic fermentationで生産処理された、海外の審査員たちがクリスマスコーヒーと呼んでいたコーヒーでした。

コスタリカCOE2015では、確か4位と5位に入賞しています。

方法としては、タンクにパルピングをしてミューシレージを残した豆を入れ、少しの水を追加して、そこに他の豆から取ったミューシレージを加えて密封して24時間程度発酵させる。

水を抜いて水洗をせずに乾燥させる。

ハニープロセスで、ミューシレージをつけて乾燥してもミューシレージの成分が豆に浸透するわけでなく、香りが移っているだけということで、Anaerobic fermentationでは、密封状態で発酵させることにより内圧を高めミューシレージの成分を豆に浸透させることが狙いのようです。

この生産処理方法は、個人的には今のところなんとなく腑に落ちない部分もあるのですが、良いものを作ろうという生産者の努力やユニークで素晴らしい風味のコーヒーができる可能性があることは間違いがなく、とっても素晴らしいものと思います。

農園やミルは訪問していないのですが、今年2月にコスタリカを訪問した際、輸出業者でカッピングをした時にでてきましたので、是非一度皆様に紹介できればと思い購入をきめました。

10月23日(日)半田赤レンガ建物で開催される暮らしとコーヒーで販売開始予定です。

【生産国】コスタリカ
【エリア】ウエストバレー
【農園】Luis Campos
【品種】cuturra&Cutuai
【生産処理】anaerobic fermentation

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イメージ画像です。

Colombia El Mirador


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Colombia El Mirador のパルプドナチュラルの販売を開始しています。

品種は最近コロンビアで多くなってきているカスティージョです。ハイブリッドで病気にも強く味も良いといわれています。

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昨年訪問した際の画像ですが、バイオレット色まで完熟した実を摘み取っています。

カスティージョは、通常のアラビカ種よりも熟度を挙げて収穫することにより、美味しくなるといっていました。

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コンプレックスな酸味が魅力的なコーヒーです。

Costa Rica Juanachute


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今販売中のコスタリカ・フアナチュテの画像です。

写真に写っているお嬢さん、確かリンダちゃんが、車で移動の時に一生懸命話しかけてくれたのに、さっぱり解らなかったのがスペイン語を勉強しようと思ったきっかけです。

全然進みませんが(笑)

今回のロットのサンフランシスコ農園は、標高1900mもあり、爽やかな酸味が特徴で、とってもクリーンで滑らかな口当たりです。

フアナチュテは、ミミズを使用して堆肥も作っており農薬も使用していません。

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カフェも経営していて今年からローストも始めたようです。

ブラジルの国鳥ではないみたい


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2015年10月に訪問したブラジルで撮影した鳥です。

ブラジルの国鳥だと思っていましたが、どうやら違うみたいです。

ブラジルの国鳥は、オニオオハシで胸のところが白いですが、これは胸が黄色いのでサンショクキムネオオハシかと思いましたが、くちばしの色が違うような気がします。

なんだろう?

パカマラ(Pacamara)


パカマラ種とは、エルサルバドルでマラゴジッペ(ティピカの突然変異)とパカス(ブルボンの突然変異)をかけ合わせて作られた大粒の品種の名前です。

グァテマラのエルインヘルト農園のパカマラがカップオブエクセレンスで3連覇して一躍有名になり、インヘルト農園のパカマラは、パナマのエスメラルダゲイシャの対抗馬のような存在になっています

当店でも、10年以上前から、エルサルバドル、ニカラグア、グァテマラなどの国のパカマラをいくつか使ってきています。

今現在、販売中のPacamaraは、グァテマラ・エルインヘルト・パカマラとニカラグア・リモンシジョ・イエローパカマラPNの2種類です。
この2種類は今まで販売してきたパカマラの中でも最高峰のものと断言できます。

インヘルト農園のプライベートオークションが始まる前は、インヘルトも比較的普通の価格で販売してきたのですが、オークションの価格の高騰で、もはや手が出ない存在となりつつあります。

リモンシジョは、そのインヘルトと比較しても遜色ないクォリティです。

リモンシジョもプライベートオークションが始まっていますので、いつまで普通の価格で販売できるのかは疑問ですが、今のロットは本当にお勧めのコーヒーなので今のうちに味わっておいてください。

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サンホセ農園イエローパカマラとエルウィンさん

このブログで紹介したコーヒーが飲み比べできるセット

ケツァール


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2014年2月にコスタリカに訪問した際に、1日だけTrogon Lodgeに宿泊して、ケツァールを見ました。
これは自分のカメラで撮影した写真です。

ケツァールは、世界一美しい鳥と言われていてグァテマラの国鳥です。

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こちらはメスのケツァールです。

これは望遠鏡をとおしたiphoneの画像です。

Trogon Lodgeには、ハチドリも飛んでいたのですが、飛んでいるものは撮影できませんでした。
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